平成25年 木曾御嶽山夏山修行報告 


今年も13名が参加して無事、夏山修行を終えることが出来ました。

昨年は近年にない好天に恵まれ、深夜の登山では満月に円形の雲がかかる月暈や満天の星空を望み、夜明けにはすばらしいご来光に恵まれましたが、今年は、天侯に恵まれず、王滝頂上までの登山となりました。

その分、例年にはない中山道・奈良井宿の散策と中日の滝行を行うことが出来、別の意味で充実した修行を行なうことが出来ました。

また、いつもは摩利支天山頂で行う国家鎮護神事を宿舎で行ない、同時に参加して居る同人の父上の月神事も行ないました。

老いも若きも互いに助け合い、いたわり合い、励まし合いつつ、自ずと人情の機微を感じ、又、大自然の中で生きて居るおのれを改めて確認することの出来た、大変苦しいけれども有意義な修行でありました。

この木曾御嶽山夏山修行の今年の報告です。

【 行 程 】

7月28日(土)午後0時30分

光和養神道場にて出立式

13名、車4台に分乗して午後1時出発
7月28日(土)午後4時

木曾御嶽山王滝口里宮に到着
森厳な王滝口里宮の参道石段
この石段を昇り始めるといよいよ修行の始まりを感ずる
木曾御嶽山王滝口里宮にて入山式後の撮影
7月31日(土)午後5時

4合目 清滝到着


清滝にて入山禊の滝行
7月28日(土)午後6時  山荘「森本」到着 夕食 休憩・仮眠

7月28日(土)午後11時  山荘「森本」出発、車にて七合目・田の原登山口へ
7月29日(日)午前0時

七合目・田の原登山口より徒歩にて出立


午前2時頃の風景
8月1日(日)午前3時

月を写した写真に、不思議な光の線が入って居る

これも不思議な光の帯が映って居る
夜明け前の景色
7月29日午前5時

ガスでご来光は拝めず

天侯悪化の為、一応下山とする
7月29日午前6時

健脚者のみ王滝頂上到着
王滝頂上にて参拝
9合目非難小屋
万年雪の残る雪渓
これより下山
7月29日(日)午前8時
七合目 田の原帰着
7月29日(日)午後9時  山荘「森本」到着  
  正午まで休息
正午から、木曽福島の名物そば処「くるまや」にて昼食
昼食後、中山道・奈良井宿散策
7月29日午後4時 山荘「森本」帰着
7月29日午後5時 2度目の中日の滝行
7月29日午後7時半  夕食

7月29日午後9時  国家鎮護神事 及び 同人の父親の月神事
7月29日午後10時  就寝
7月30日午前5時起床・清滝に出発

雨が降って居る

徒歩にて清滝に向かう
清滝にて下山禊の滝行

7月30日(月)午前8時  朝食

7月30日(月)午前9時  山荘「森本」出発

7月30日(月)午前10時

木曾御嶽山黒沢口里宮にて下山神事
帰路に移る

7月30日(月)午後2時

光和養神道場帰着、帰着式の後、解散