平成19年 木曾御嶽山夏山修行報告 


今年も無事、夏山修行を終えることが出来ました。
天気予報では雨とのことでしたが、昨年以上に満天の星空とすばらしいご来光に恵まれました。
下山の際、昨年は少し雨に遭いましたが、今年は終始天候に恵まれ順調に運びました。
然し、瀧は水量が多く、いささかキツイ瀧行となりました。
毎年、この大行事を終えると、一年が終わったかの如くホッと致します。
今年は近年最小、9人の参加でしたが、最年少の中学2年生も今年は二度目となり、全体的に小回りの効く集団となり、統率も良く充分な修行が出来ました。
老いも若きも互いに助け合い、いたわり合い、励まし合いつつ、自ずと人情の機微を感じ、又、大自然の中で生きて居るおのれを改めて確認することの出来た、大変苦しいけれども有意義な修行でありました。

この木曾御嶽山夏山修行の今年の報告です。

【 行 程 】

7月28日(土)午後0時30分

光和養神道場にて出立式

9名、車2台に分乗して午後1時出発
7月28日(土)午後4時

木曾御嶽山王滝口里宮に到着
7月29日(土)午後5時

4合目 清滝到着

清滝にて入山禊の滝行
7月28日(土)午後6時  山荘「森本」到着 夕食 休憩・仮眠

7月28日(土)午後11時  山荘「森本」出発、車にて七合目・田の原登山口へ
7月29日(日)午前0時

七合目・田の原登山口より徒歩にて出立
7月29日(日)午前4時

夜明け前の雲海
7月29日(日)午前4時

王滝頂上奥社本宮到着
今将に朝陽が昇らんとするところ
雲海上に昇る朝陽
日神事にて朝陽を拝す
7月29日(日)午前5時半

剣が峰頂上(標高3063m)到着、剣ヶ峰奥社本宮にて拜神後、二の池を背に記念撮影




剣ヶ峰頂上より地獄谷噴火口から噴煙の上がるのを見る
剣ヶ峰頂上より二の池を見る
7月29日(日)午前8時

二の池到着 万年雪がある

二の池から賽の河原に下る険路 霧が出て視界が悪い


賽の河原の風景
もうすぐ三宝荒神
山々の残雪が今年は多かった
摩利支天山頂付近の絶景
7月30日(日)午前10時

摩利支天山頂にて国家鎮護神事祭行

これより帰路に入る前の記念撮影
御嶽山系では珍しい高山植物の駒草が咲いて居た
摩利支天山よりの下山風景
三宝荒神にて記念撮影
三宝荒神より三の池を望む



今年は残雪が多く、万年雪の上を渡る

7月29日日(日)午後3時  田の原登山口帰着

7月29日(日)午後4時  山荘「森本」到着  温泉入浴

7月29日(日)午後7時  夕食・反省会

7月29日(日)午後10時  就寝

7月29日(月)午前5時  起床
7月30日(月)午前6時  徒歩にて清滝に到着

珍しく今年は雨だった
清滝にて下山禊の滝行

雨のため水量多し

7月30日(月)午前8時  朝食

7月30日(月)午前9時  山荘「森本」出発

7月30日(月)午前10時

木曾御嶽山黒沢口里宮にて下山神事
今年は帰路妻籠宿にて散策する
妻籠宿にてカキ氷
7月30日(月)午後3時

光和養神道場帰着、帰着式の後、解散