禊の庭 会員案内




● 神 門 会 員 専 用 ( 機関誌『みそぎ』  『 修 禊 答 問 録 』 『修禊用語集』 )
 
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● 武 門 会 員 専 用 ( 『 剣 杖 私 記 』 口 伝 抄 ・ 祕 蔵 映 像 資 料 )

● 武 門 ・ 道 法 ・ 神 門  稽 古 日 程 ( 7月・8月 の 稽 古 日程 )

●第11回 神道夢想流杖 清隆會 名古屋傳習會消息(平成22年9月5日)

● 平成22年  木 曾 御 嶽 山 夏 山 修 行 報 告

● 平成25年  木 曾 御 嶽 山 夏 山 修 行 報 告 (7月28日・29日・30日)





『 天真正伝神道夢想流 杖道求真 』 初刊のご案内


A5版103頁

定価 1944円

(送料込み)

平成27年9月1日発行

発行所  ブックウェイ

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は じ め に

私は、神道夢想流杖を、黒田藩杖術師範家の血筋であられる濱地光一師範に十七歳の時から学び、恩師のご逝去後、師のご遺志に従って、清水隆次師範門下の弟弟子であられた西岡常夫師範に就いて学ぶと云う、まことに有り難きご縁を戴いた。

そして、両師より〈生きた杖〉が遣える事が傳承者の使命であり、又、それを後世に伝える事が杖の中興の祖であられた清水隆次師範の悲願であったと承った。

その〈生きた杖〉の遣い手となる為、神道流剣術十二本・神道夢想流杖六十四本の形の示す、真の剣と杖を求めて稽古すること、今日に至って居る。

本書は、先師から賜わった教えを元に、これまで自分が修めた諸流派の教えも加味して、常日頃の稽古の際に私自身が心掛けて居ること、門人に重要な留意点として繰り返し指導して居ること、又、その時々に気付いたことなどをつれづれに書き留めた平成二十五年に於ける約十か月間の「稽古日誌」を、門人の希望に応じ纏め直したものである。

この小著がいささかでも読者の参考となれば幸いである。

                                                                       
神道夢想流杖 免許皆傳
皇武道塾 塾長
                     石 田 博 昭 盛 山


目次

はじめに
1、稽古とは訓練に非ず摺り込みである
2、稽古は真似ることから始まる
3、形稽古こそ自由自在となる稽古である
4、稽古と言うものは全て自己責任である
5、見取り稽古の大切さを知れ
6、馴れ・弛(だ)れ・崩れを避け真剣に稽古せよ
7、何事もその勝れたる処を学ぶべし
8、基本に勝る奥儀なし
9、十文字勝ちに勝る勝ち口なし
10、最初にして最後は打ち込みの稽古である
11、常に杖に隠れて技を行なうべし
12、〈太刀落〉の形に秘められた教え
13、〈アウン〉の悟りを技に生かす
14、実伝でなければ伝わらない〈生きた杖〉
15、正しい技は手の内次第
16、技の如何は足にあり足こそ技の要なり
17、生きるか死ぬかは太刀筋にあり
18、無限に変化する八相の構え
19、親の心を以て打太刀をせよ
20、見えねども気迫を養え形稽古
21、残心の大事
22、抜刀は唯抜くに非ず常に切る心を持て抜くと知れ
23、小太刀こそ無刀捕りへの下稽古
24、〈卜伝一の太刀〉の遣い方を知れ
25、繰り付けの技を見直せ
26、繰り放しは相手の右後ろに崩すべし
27、逆らわず、相手に和すこそ極意なり
28、常に三挫きを心がけて技を遣うべし
29、気合いとは言霊であるその音力を身に着けよ
30、目付けは何処にも居着かず全体を捉うるべし
31、〈飾り〉は神伝武術の讃である
32、神道夢想流杖の本懐は〈生きた杖〉を遣うことにある
33、併伝武術に就いて
34、天真正伝への道
35、ひたすら心を鎮めるべし
36、武徳を求めて
むすび




【 第22回 神道夢想流杖 愛清會 公開稽古会 ご案内 】 

清水隆次師範より免許皆伝を許された故・西岡常夫師範の杖術及びその理念を学ぶ稽古會を下記の要領で開催します。

【稽古内容】
西岡常夫師範が伝えられた神道夢想流杖術の基本 及び 形。
杖の操作における本手と逆手の遣い分け、本手打・逆手打・引落打における杖の筋(動線)についての理解と会得を中心に、打太刀の剣の遣い方も含めて、神道夢想流杖の打太刀と仕太刀の別を明確にした形の稽古を行います。
従来の杖道に物足りなさを感じて居られる方は是非一度参加してみませんか。きっと満足されることと思います。
初心者も基礎から指導いたします。

【指導】 
愛清會師範   濱地光男  石田博昭  冨田隆

【日時・会場 】 
平成28年9月4日(日)午前9時30分より午後5時00分  
名古屋市露橋スポーツセンター柔道場

【参加資格】
真摯に神道夢想流杖を学びたい方なら、国籍・年齢・性別・経験は問いません。

【費用】
3000円

【主催】
神道夢想流杖 愛清會

【連絡先】
〒467-0827
名古屋市瑞穂区下坂町1-33
ミヅホビル二階
愛清會事務局
電話 052-871-8899



●本会では神門・武門の個人教授も随時行なって居ります。遠隔地の場合は、人数がまとまれば出張指導も可能です。ご希望の場合はご連絡下さい。



【 出 版 案 内 】

当會では下記の書籍を公開頒布致して居ります。ご希望のお方はご連絡下さい。

(内 容) 神祇伯太瓊傳の太兆(ト占)に関する伝承を纏めた伝書
〈初傳目次〉 
一、太兆神占用神器及資料 二、神拜行事 三、太兆神占之法 四、甲相判断の事 附録、太瓊傳 字解
〈中傳目次〉
一、総論 二、太兆序行鎮魂帰神の傳 三、太兆神占に必要な用度品 四、太兆神占御祭事次第 五、二十五段判例の事 六、五数の事 七、神語動兆の事 八、神語奇相の事 九、五姓和荒比の事 十、布斗麻邇原論

太瓊傳 初傳・中傳 ト占篇
門脇稜日公
A5 300頁 豪華装丁版
8000円 



(内 容) 日本武道の本源は日本神道にあるとの理念に基き、本来の武道とは、暴力と神武との区別、天眞正傳・天眞兵法と煉丹などについての50項が一般の人にも分かり易く説かれて居り、日本神道ばかりでなく日本武道に関わる方も是非一読していただきたい書です。

本朝武道論
石田盛山
A5 110頁 並装版
1500円


先師・近藤信二郎の六十年に亘る修禊生活の中での奇談十三話を平易に纏めた日本神道修行者必読の書。日本民族の真の信仰とは何かを示唆する内容にあふれて居ます。

『修 禊 奇 談 』 抜 粋 見 本

修禊奇談
石田盛山
A5 55頁 簡装版
1300円


みそぎ行の修行者の為に、十種神寶成就の行、拜神(家の立柱祭・みたま送り・祖霊祭・拍手・拜・玉串神事・行衣など)、氣吹(産霊氣吹・産魂氣吹・真澄氣吹・天津氣吹)、振魂(その方法と鎮魂境)、淡食法(食事法)など、基本的且つ枢要となる行事について解説した修行者必読の書。

みそぎ行事入門 壱
石田盛山
A5 109頁 私家版
3000円


【 神道夢想流 『杖の品格』 出版のご案内 】


この度、故ジェラルド・トフ氏の遺品の中から、故濱地光一師範(初代愛杖会会長)のインタビュー録音テープが見つかり、奥様のご好意によりインタビューテープを原稿として起こし、神道夢想流「杖の品格」として出版できる運びとなりました。
記録によればこのテープは昭和52年1月3日に、濱地光一師範の自宅で収録されたものであります。
トフ氏は愛杖会の会員でもあり、大学の教授を務める傍ら、古武道の研究家として、またBSテレビの海外向け相撲番組の解説者であったことでも有名な方です。
本書において師範が語る武士としての生き方、明治、大正にかけて杖を学んだ諸先輩の姿、神道夢想流杖の普及に尽力された先生方とその歴史について、また、次世代に伝承するものへの願いが語られています。
我々を始めとして神道夢想流杖を伝承してゆく者は、今の時代に押し流されること無く、もう一度武道の伝承とは何かを考えてゆくために、本書は今の時代に大変参考となる著書であります。
本書を杖道愛好家並びに武道を学ぶ多くの方々に紹介し、益々の杖道発展に寄与してゆきたいと存じます。
                                 平成20年8月25日
                                      
                                       愛 杖 会   会長 濱地 光男

本書は売り切れとなりました。



頒価は全て送料込みの価格です。
●これ以外の書籍に関しましては、会員頒布・伝授となって居ります。
●入会・指導等に関してはお尋ね戴ければご案内致します。



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